デッドラインの原書

以前からずっと、"デッドライン"にでてくる

一日をむだにする方法はいくらでもある...しかし、一日を取り戻す方法は一つもない

という法則の原文が気になっていた。

原書を買っても英語苦手だしとなかなか調べることができなかったのだけど、最近、Kindleでも入手できることに気が付いて、さらにふと見るとお値段も半額以下に。思わずポチって、パラパラと流し読みしてようやく見つけた。

原文("The Deadline: A Novel About Project Management")ではこうだった。

There are infinitely many ways to lose a day...but not even one way to get one back.

正直、パッと見で意味は分からなかったのだけど、でも言わんとしている事は伝わってきた。

はー、すっきりした。残りの法則も後でちゃんと目を通しておこう。